34°40′N  133°56′E  

隠れた知を、未来で辿れる形にする。CHIZU INC.

鉄骨建方の手順検討を、3Dモデルで効率化します。

3Dモデルから部材ごとの建方手順を自動で作成し、確認・修正・共有を一つの画面で行います。

あわせて、見積業務の効率化支援と、中小企業向けのAI導入支援も行っています。

地形の図面を指し示す手と、鉄骨の模型 図面 工程表 3Dモデル 段取り 写真 判断 建方手順
図面・工程表・3Dモデル・段取りなどの情報を統合し、部材ごとの建方手順として整理します。

01課題ISSUE

建方手順の検討は、経験と手作業に依存しています。

部材が数百に及ぶ現場でも、どの部材をどの順番で建てるかは、経験のある担当者が手作業で検討しています。搬入経路、揚重機の配置、周辺環境など、現場ごとに条件が異なるため、検討と修正に多くの時間を要します。

また、判断の根拠は記録に残りにくく、担当者の異動や退職とともに失われます。その結果、同様の検討が現場ごとに繰り返されています。

現場ごとに前提条件・制約条件が大きく違い、そこをどこまで見られるかで、使えるかどうかが変わる。
登壇時に元請け企業の方からいただいたご意見(2026年8月)

02事業内容SERVICE

3DモデルとAIを活用した現場知識の形式知化を中核事業としています。

鉄骨建方の手順作成・検討支援を起点に、図面・工程・段取り・判断といった現場の知識を工程全体を通じて体系的に整理し、誰もが参照・活用できる形にします。あわせて、見積業務の効率化支援と、中小企業向けのAI導入支援を行っています。

鉄骨建方の手順作成・検討支援STEEL ERECTION

01

建方手順の自動作成

3Dモデル(BIM/IFC)を読み込み、部材を建方の単位にまとめたうえで、建方手順を自動で作成します。担当者は手順を一から作成する必要がなく、作成された案の確認・修正から検討を始められます。

提供内容

  • 部材ごとの建方手順データ
  • 3Dで確認できる手順表示
  • 手順書・検討資料の出力

02

建方手順の検討支援

関係者が同一の3D画面で手順を確認し、修正・比較を行える環境を提供します。現場条件や手順選定の理由も記録できるため、次の現場以降の検討にも活用できます。

提供内容

  • ブラウザで使える手順検討の環境
  • 現場条件・判断理由の記録
  • 導入・運用支援

その他の事業OTHER SERVICES

このような課題に対応しています

  • 建方手順の作成に、現場ごとに多くの時間を要している
  • 3Dモデルを手順の検討に活用できていない
  • 数量の拾い出しや見積作業に時間を要している
  • 生成AIを業務でどう活用すればよいか分からない
  • AIを導入したものの社内で活用されず、無断利用も懸念される
  • 情報漏えいへの懸念から、AIの導入に踏み切れない

ご依頼は現場・業務単位でお受けし、内容に応じて個別にお見積りします。

03進め方PROCESS

一つの現場・一つの工程から、段階的に導入します。

最初に現場の条件と課題を詳しく伺い、対象を絞って着手します。

  1. STEP 01

    詳細なヒアリング

    現場の条件や段取り、手順作成における課題を伺い、対象範囲と進め方を決定します。

  2. STEP 02

    手順の自動作成

    お預かりした3Dモデルをもとに、部材を建方の単位にまとめ、建方手順を自動で作成します。図面のみの場合は、対応方法をご相談のうえ進めます。

  3. STEP 03

    現場担当者による確認・修正

    担当者に手順をご確認・ご修正いただき、現場条件や判断の理由を記録します。

  4. STEP 04

    現場での活用・改善

    施工検討や社内教育、次の現場以降の検討に活用し、継続的に改善します。

期間と範囲は、対象工程や資料の状況に応じて、ご相談のうえ決定します。

04取り組みWORKS

現在の取り組み

2026年10月開始

中小企業向けのAI導入支援

建設業・製造業を中心に、日常業務での生成AI活用に向けた導入を支援しています。あわせて、当サイトのAI窓口とLINE公式アカウントを開設し、ご相談の窓口を広げました。

  • 初回相談(1時間・無料)
  • 導入支援、AI運用ルールの策定
  • 社内研修(90分〜)
AI導入支援の詳細 取り組みの一覧

登壇

地域建設業新未来研究会(CCA)定例会での登壇

演題「『見える化』のその先へ――設計BIMを現場の道具にする3つの壁」(2026年8月18日)

定例会で登壇する様子 登壇報告を読む

06会社情報COMPANY

株式会社知図について

岡山を拠点に、3DモデルとAIを活用した現場知識の形式知化を中核として、鉄骨建方の手順作成・検討支援、見積業務の効率化支援、中小企業向けのAI導入支援を行っています。

会社名株式会社知図(ちず)
英語表記CHIZU Inc.
代表者代表取締役
設立2026年7月15日
資本金300万円
所在地〒700-0821
岡山県岡山市北区中山下1丁目11番15号 新田第1ビル402
事業内容3DモデルとAIを活用した現場知識の形式知化(鉄骨建方の手順作成・検討支援)、見積業務の効率化支援、中小企業向けのAI導入支援
連絡先info@chizu.co.jp

MISSION

隠れた知を、未来で辿れる形にする。

VISION

一人ひとりが積み重ねた知が見える形で残り、誰かの未来を支える力として受け継がれ、託す人も受け継ぐ人も誇れる世界をつくる。

VALUE

  1. すべての人の知識・知恵・知見に敬意を払う。
  2. 現場に入り、身体で感じ、現場から学ぶ。
  3. 受け継ぐべき知を、わかりやすく使える形で未来に残す。

07よくあるご質問FAQ

よくあるご質問

Q.要件が固まっていない段階でも相談できますか。

はい。対象の工程やお手元の資料を伺い、進め方の整理から対応します。

Q.3Dモデルがなくても相談できますか。

はい。図面のみの場合も、対応方法をご提案します。3Dモデル(BIM/IFC)をお持ちの場合は、手順の自動作成をすぐにお試しいただけます。

Q.手順はすべて自動で決まるのですか。

いいえ。自動で作成するのは手順の案です。案は現場の担当者が確認・修正して決定し、その理由も記録できます。

Q.見積やAI導入だけの相談もできますか。

はい。見積業務の効率化やAI導入支援のみのご相談も承っています。初回相談(1時間・無料)からご利用いただけます。

Q.AIに入力した情報が外部に漏れることはありませんか。

入力した情報の取り扱いは、サービス名ではなく契約(プラン)の内容によって決まります。法人向けプランの選定や、入力してよい情報の範囲の設定からご相談いただけます。AIの利用に慎重な方向けの説明資料もご用意しています。

Q.小規模から始めることはできますか。

はい。一つの現場・一つの工程から始められます。成果を確認したうえで、対象の拡大をご判断いただけます。

Q.機密情報や現場情報の取り扱いが心配です。

用途・閲覧範囲・保管方法・AI利用の可否を事前に確認し、合意した範囲でのみ利用します。ご要望に応じて秘密保持契約の締結にも対応します。

Q.費用はどのように決まりますか。

初回相談で状況を伺ったうえで、対象範囲に応じたお見積りをご提示します。費用が発生する場合は、着手前にご説明します。

08お問い合わせCONTACT

お気軽にご相談ください。

初回相談では、対象の現場や業務、3Dモデル・図面の有無、時間を要している作業などを伺い、進め方をご提案します。お問い合わせには、原則2営業日以内に担当者よりご連絡します。岡山県を中心に、中国地方は現地への訪問も承ります。

LINEでのご相談も承っています。LINE公式アカウント(@884prelu)を友だち追加

お問い合わせフォーム

以下の情報をご記入いただくと、より円滑にご案内できます。

  • 対象の工程・現場、関係者、ご希望の時期
  • 図面・3Dモデル(BIM/IFC)・工程表・写真などの有無
  • 手順作成・見積・AI活用など、改善したい業務

折り返しをご希望の場合のみ、電話番号をご記入ください。

機密情報は概要の記載にとどめてください。送信後、内容を確認のうえ担当者よりご連絡します。個人情報の取り扱いはこちらをご確認ください。